仕事で怒られると、落ち込みますよね‥
落ち込まなくても、気分は下がると思います。
中には、長期間引きずってしまう人もいるかと。
今回は、そう言った人を対象に、切り替え方を個人的解釈にはなりますが、モチベーションの上げ方を伝授します!
皆さん、落ち込んでいる時間は勿体ないですよ!
- 怒られることはポジティブに捉えよう!
- 人間一人に振り回されない!
- 立ち止まっている暇はない!
さあ、1つずつ見ていきましょう。
怒られることはポジティブに捉えよう!
いきなり何言ってるんだ!って感じですよね。
怒られて嬉しい人はいないはずです。
ただ、怒られている=ちゃんと自分を見てくれているという解釈はどうでしょう。
期待していない人には見向きもしないというか、怒る側も怒ることに労力を使わないはずです。
また、前にTVで見たのは、「人が起こり続ける時間はせいぜい10分程度」です。
30分怒鳴り続ける人も中に入るかと思いますが、段々と声のトーンが下がってきたり、ロジックでしっかり向き合ってくれることが多いはずです。(理不尽で怒られることは別の話ですが‥)
「自分は期待されている」と考えよう!
その後の行動力の方が重要であると考えます。
人間一人に振り回されない!
複数人に一斉に怒鳴られることは政治家でない限りないでしょう。
もしあるとしたらほぼ100%、自身が悪いかと思います。
基本的に1 on 1で怒られるシチュエーションが多いでしょう。
勿論、相手の意見をしっかり汲み取ることは重要です。
しかし、落ち込んでいる暇はありません。
私は「世界何十億人のうちの1人に怒られているだけで、その人には莫大な権力を持っているわけではないから大したことないんだ!」と考えます笑
意外にも、ちっぽけな事だなと解釈してすぐに切り替える事ができますよ。
立ち止まっている暇はない!
人生において、切り替える力、行動力は重要でしょう。
怒られると落ち込み、メンブレ(メンタルブレイク)して、考え事が多くなり、場合によっては仕事が手につかなくなることもあるかと。
ただ、時間は有限です。
その考える時間、意味ありますか?
その間にも別の仕事が降りてきたり、やることはいっぱいあります。
考える前に行動して、前に進みましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
一部こじ付けもあったかと思いますが、ネガティブをポジティブに変換する力は大事です。
長い人生で怒られる時間なんてほんの一部。
僅かな時間で心配事が増え、1ヶ月、1年無駄にするのは勿体無いです。
相手はその後をしっかり見ています。
そこで行動できることが今後の自己成長にも繋がります。
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